27日 6月 2022
6月も25日を過ぎましたが、ここ東海地区でも梅雨明け宣言が出されました。2週間程度?の梅雨で、たいして雨が降っていない気がします。お米農家さんは、この時期に雨が少ないようでは、これからの稲が育つ時に水不足になっては、コメの収穫量に影響されます。6月に入り、参議院選挙の公示され、何もしない自民党と、相変わらずの的外れの野党で、盛り上がらない選挙の再現がまた始まる勢いです。地方区では候補者がどの政党の公認を取ったとか、相変わらずの候補者だったり、政党の公約に防衛きの議論や、今後のエネルギー政策の柱や、AIの新都市計画など、話題すら聞こえてきません。  原材料の価格高騰の話題が多い中、銅価格やカナダ産SPF(3種類の針葉樹)材のコストが下がっているようです。米国の金利上昇による新築住宅の低調さ、また中国の0コロナ政策などによる経済停滞の警戒感のようです。一方ではロシアのウクライナ侵略が4ヶ月を経経過し、西側諸国の援助金や武器など大量に消費されています。ウクライナの復興には大量の資材・産業用重機も必要になるわけです。株価も米国のダウや日経平均もそろそろ、底をつけ反騰の可能性も出てきています。  日本の復興には、米国に邪魔をされずに穏やかな円安に導かれながら、生産拠点の日本への回帰が、その原動力となるはずです。安定的なサプライチェーンが確立でき、労働力を確保し、賃金の上昇も可能と思われます。 梅雨が早く終わり、コロナも終息の気配もあり、海外からの観光客も戻ってくることが期待されます。円安による海外からの観光客も増え、産業も日本に戻ってきて、国の税収も増えることでしょう。短期的な動きに惑わされず、中・長期的な風の動きに注意していくことにします。明日からも暑そうですが、前に出す一歩を将来の一歩になるよう方向を目指していきたいところです。
21日 6月 2022
今日のタイトルの「やっぱり今が好機」は、一体何が好機かと言えば、サプライチェーンの再構築と日本への回帰です。今日そんなことを感じたのは、本日有りました参議院選挙の党首インタビユー?会談をNHKで拝見をしたからです。野党の皆様の話題は、物価上昇の対策に関する話題が多かったように感じましたが、円安とそれに伴う物価上昇に関して、サプライチェーンの日本回帰の絶好のチャンスと思えて仕方がありません。  当時の円高誘導をされた米国のパッシングに日本の製造業は、海外に拠点を移転し大変な苦労をして生産移管を進めてきました。そしてここ数年来、中国から生産拠点をベトナム、インドなど他の拠点に生産拠点を移し、サプライチェーンの再構築を目指してきました。しかしながら、今こそ、日本の製造メーカーは、日本に生産拠点を再構築をして、日本の若者、または、老年労働力など活用をして再構築を図る絶好の機会と言えます。もちろんメーカーによっては、オートメーション化を進めることで、生産コストを下げたり、品質の意地を図ることにはなりますが、今まで海外に使っていた投資を日本に振り分けることで、労働力を活用でき、ノウハウの蓄積を可能にできます。米国は当時では、日本を標的にした円高誘導ができましたが、今では、どうにもその余力も無いようです。  今の政治の力に頼るには、本日の議論では全く希望も、明るい未来を展望できる話題は、何一つありませんでした。国をあげて製造・開発などの先端技術をに日本に回帰するような、経済対策議論があって然るべきではないでしょうか? トヨタや・パナソニックが主導して作る見たい都市構想計画も、もっと政治でしかできない未来構想を作るべきではないでしょうか?その中に、サプライチェーンお再構築もあったしかるべきですし、その中に未来の労働環境のインベーションや日本の少子化対策も含まれまた、農業・林業など一次産業の新たな構想が生まれるはずなのです。  サプライチェーンの再構築は、時間もかかり、コストもかかります。在庫を増やしてリスクを軽減するのにも限界があります。ましてテクノロジーの進化は凄まじく速いものです。賞味期限は短く、在庫が陳腐化する可能性も高いのです。円安で大きく収益を伸ばす企業様におかれましては、投資先を日本にむけて頂き、政府にはそれを支援する施策をお願いしたいところです。円安で潤ういわゆる大企業様の投資で、川下の中小企業様にも恩恵がもたらされるはずなのです。
13日 6月 2022
原材料不足または、不足が予想される時、製品を製造メーカーでは、原材料を多めに手当てをする(購入をする)ことを検討します。サプライチェーンを守るために、代替え部品の検討やら、源流にもっと戻ってその材料を手当てをするなど、製品の生産を遅れないように、検討をすることになります。近年の半導体不足や、ウッドショックや、ウクライナ情勢に伴う原油関連などで、不足の事態によるコストアップが起こっています。また、逆に中国の上海における経済活動が止まってしまうことで、鋼材ような原材料はダブつき、コストが下がっています。読みを間違いますと、ダブった原材料を多く購入し、不足の事態になる材料は入手できなかったりと、いろいろな事態が予想されます。  さてこのような事態の時の購買マンは、どのようにすべきでしょうか?調達組織がしっかりとしていて、各種の信頼のおける情報がサプライヤー から入手できる場合には、まず、第一関門をクリアできるでしょう。ただそれでも、そうした情報を入手するセンスや、入手する情報を取捨選択すできるか否かが、購買マンの能力と言っていいでしょう。調達組織のない場合には、トップ自らが、情報を入手し、判断を下す必要があります。そして、次のステップは、どの程度の量をいつまでに、をどのように決めて決断をするかです。この時に大事なのが、外部の力と自社の実力です。外部の力はサプライヤーの力量で、どの程度の物をいつまでに入手できるか?はサプライヤーに力量に関わってきます。それには、自社の資金力や製品を精算する時の原材料の歩留りなど、自社の生産能力に関わる課題です。そして、物を確保する時のスペースです。このスペース確保が物によってh、温湿度管理ができるとか、入出庫業務のサービスが優れているとか、物流拠点として便利だとか、受払いシステムの課題も存在しますし、コストがかかる大きな要因になります。  倉庫業界では、こうしたご時世では仕事が多くなり、ほくそ笑むでしょう。購買マンは、せっかく安くできた原材料コストをこうした倉庫代になってしまうのは実に不甲斐ない思いがするものです。反面、在庫が多いということは、材料切れの心配がなくありますので、ホットできるとも言えますが・・
06日 6月 2022
静岡県の消費者物価に関するアンケート調査をある機関が行い、その結果をTVの県内ニュースで放映していました。その結果は、アンケートに答えた90%の人で物価が上昇したと感じているそうです。このプログでも4月に物価高の話題をさせて頂きましたが、あれから1ヶ月以上も経ち、小職の感覚では、通常のスーパーで買っているものとか、ガソリン価格とか意外と持ち堪えている感覚なのに、90%は言いすぎだろ、というのが正直な感想です。ロシアの侵攻以降で物価が上がったと感じたのは、ガソリン価格はありましたが今は150円/l台ですので、落ち着いている感じです。懸念されている小麦価格やパンの値段もそれほどまだ上がっている感覚はありませんし、野菜の価格も上がってる感じもありますが、ロシア侵攻の原因でもなく、木材の価格は、ウッドショックの続きで高止まり感があります。 政府にしてみれば、公約だった物価上昇2%を達成できる可能性も出てきて、早く賃上げにもつながらないかと、動向を静観しているのではと思います。 人の営みを考えますと、食材のコストが上がれば、その食材を食べない、代替えできる食材に切り替えて食べるとか、個人的にな趣向は変わると思います。また、メーカーなど生産者は、小麦に代替えできる食材を探し、加工を変えたり、違う材料を混ぜたりなど工夫を凝らして、コスト高を避ける工夫をしていくことになります。例えば、ここ数年で日本うなぎの価格が上がれば、食べる回数を減らしたり、中国産のうなぎを美味しく食べるく料理方法を試したりします。また、パンの値段が上がれば、小麦の代わりの米のパンを美味しく作る方法を工夫したりと、新たなイノベーションも起こってきます。ここにこそ、人としての知恵を生かしどころで、日本人の工夫や改善の賜物と言って良いと思います。  それにしても、スーパーで売っているお弁当の398円は、本当に安い!298円もありますが品数やボリューム感、味を含めて、世界一安いお弁当と言っていいと思います。この値段が上がれば、物価上昇90%に納得するかもしれません。
31日 5月 2022
中国上海市のコロナ0政策のロックダウンが6月1日から解除されるそうです。2ヶ月以上にも及んだロックダウンでは、市民や日本からの駐在者の生活に大きく影響を及ぼし、自動車メーカー始め多くの産業の停滞をもたらしたようです。...
23日 5月 2022
今回は、吹奏楽の話題です。 入団も考えて新城吹奏楽団の定期演奏会に行ってきました。会場は、豊川市文化会館大ホールです。...
16日 5月 2022
日本を代表する音響メーカーのオンキョーが31億円の負債を抱えて倒産しました。...
10日 5月 2022
先日のプログにも記載しました。円安のもたらすサプライチェーンの日本回帰のお話です。日経新聞でもこの円安で日本の電子部品大手が、日本回帰を決めているとの記事がありました。円安により、輸入する原材料価格が上がっているのは事実で、消費者物価にも影響を与えています。一方、製品の輸出では競争力が高まり、またコロナの落ち着きにより、海外からの旅行客が戻ってきて、やっとインバウンドも息を吹き返すと思われます。  ただ、足元は本日も午前中まで含めますと1000円を超す大幅安になっています。株安の大きな理由はいつもよく分かりませんが、対極的には、日本の経済の回復とともに、株価は上昇するのでは、と思いたいところです。世界経済では、中国のコロナによる上海のロックダウンとそれによる経済の停滞です。  日本経済が、過去円高に誘導され海外からの安いものが怒涛のように入ってきて、国内製品が売れなくなりました。そのため、日本企業は海外で生産することにより、コストダウンをはかり競争力を高めてきた歴史があります。せっかくの円安の状況が戻ってきつつあるので、大手のみならず中小企業でも海外進出は日本国内製品を輸出することで、競争力を高めて頂きたい。このことが、サプライチェーンの強固なチェーンに繋がって参ります。確かに、以前のように労働集約型生産では難しいと思いますので、生産性をあげることのできる方法(必ずしもオートメーション化ではないと考えますが)で、を模索頂けたらと思います。やっぱり根幹が人材育成になりますが、ここで人材を海外から獲得することを含めて、人材の流動化を進める必要があります。  日本の自動車が米国でパッシングされたあの時の米国はもはや居ません。日本経済を再度復活できる可能性が出てきています。地方の過疎化は、海外からの移住者が快適に暮らせる、働ける環境を作って平和で自由で楽しい日本が再生できれば良いですね。
02日 5月 2022
コロナ発生以来、飲食の制限など無くなったゴールデンウイークとなりました。それでもここ浜松のお祭りも以前通りではなく、やっぱりよるの御殿屋台などは、町内により参加が無かったりしています。それでも、人通りは多くなり、道も混んでいます。このところの物価高とは言え、物を選ばなければ価格は以前通りですし、それほど困ったことにはなっていません。この130円を超す円安傾向は、大手企業、輸出企業にとっては思わぬ利益確保ができ、上半期の業績予想も良い結果が予想されます。持ちろん反面では、輸入業社にとっては逆になります。  そしてSCMの立場からは、海外から日本での生産シフトにしやすい環境になっています。脱中国を急ぐ必要があります。日本の地方都市の過疎化、高齢化現象を食い止める絶好の機会と捉えるべきです。平和で、自然豊かで、食事も美味しい日本に世界から人を呼び込み、日本でのグローバル化社会を目指すべきです。外国人でも生活しやすいよう社会インフラを整え、グローバル化したインフラ体制また、教育体制などに投資をして頂きたいものです。  岸田首相の不人気ぶりは、このところの外交姿勢によく現れています。野党もこのところ全く音になしの構えで、こんな形での戦争勃発に、イデオロギー論争始め、防衛費の拡充、自衛隊始め憲法論議など野党にとっては触れられたくない話題ばかりなのでしょう。平和を守ることの難しさを、色々な側面から議論をしていくことが重要です。核のように触れたくはない話題でも、露の大統領が話題をちらつかせる以上、どうやって食い止めるかは、議論しなくてはいけません。  コロナのある段階が一応終わり、自由に動き回れるのですが、夜の街に出歩くのもなんだか面倒で、自分で安上がりに料理を作って、満足する方が、気ままで良いな、とも感じてしまいます。とは言え、久しぶりに色々な皆様とマスクを外して会える日ももうすぐと、楽しみにしています。
26日 4月 2022
 独裁者と呼ばれた悪者は、歴史上、国ごと、に出現したわけですが、今回のロシア大統領もそのうちの一人になる訳です。それにしても、多くの犠牲になった人々の命と引き換えでは、どうにも割が合わない。同じ一人の命なのにである。資本主義経済上では、上に立つ経営者は、その社員及び家族に対しての生活を維持するという給与、手当、福利厚生などにて保証の責任を負う一方で、経営者には給与などでその地位・責任に対して報酬を分配する。決して命の重さではなく、社会的にな影響度合い、責任度合いに対してになります。ですので、政治家としての独裁者の場合は、命を引き換えにされては、筋合いが違うと思う訳です。経済的な利湯での命に関わる場合もありますが・・。  すでに2ヶ月が経過し、米国がウクライナのキーフに訪問し支援を強化することが表明されています。ロシア軍の攻勢も次の段階に入ると予想され、止まるところが分かりません。この攻勢後のロシアの悲惨な状況は予想をされていますが、こうした独裁者の居る国家のy行く末は、結局のところ広大な土地と多くの人、人種を統治するのは難しいということでしょうか?反面、個々人に目を向ければ、人のもつ仲間意識が国を構成するとも言えます。そしてこの仲間意識をどのように醸成するかといえば、幼年時代から始まる教育・生活習慣など取り巻く環境ではないかと、思うのです。  この戦争も早く終結して、コロナも収束して、大人数の同窓会など再開すれば良いですね。早く気持ちよく笑える日が来ることを!

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