コロナの歴史早送り現象

毎週月曜日に更新していますが、今回は訳あって1日遅れです。

コロナも世界的にもまだ流行の真っ只中で、トランプ米国大統領もこの大事な時期に患ってしまい大騒ぎになってしまいましたが、もはや退院されマスクもせずに遊説をされている、ようです。

 一方では既にコロナ後を宣言した中国が、海洋進出や一帯一路政策を進め親中だったヨーロッパ諸国がここにきて、反中に転換しているようです。もちろん、中国からの経済援助で大変助かっている国々も多くありますが、中国の世界的孤立化が大変心配な状況を作り出しています。何かの近未来の映画の題材にもなっていたと思いますが、軍事的なある地位のあるたった一個人の暴走で、世界全体が破滅の道を辿る、というシナリオです。戦争を始めてしまう最初の一歩は、こんな人の憎しみ感情がそうさせるという意味で、大変危険な状況かもしれません。

 コロナが、世界を席巻したため世界的な経済状況の歴史を早送りしてしまったかもしれません。早送りは、その判断を早く拙速する危険性があります。そうならないよう、傷ついた感情や人間性を保てるように、コロナ下の生活を送りたいものです。

過去の歴史や偉業や法則など、人類はその度に学び、身に付け、早送り現象で歴史を歩んできています。本来の人間の持つ時間軸が、大きく早まり短縮され、その密度が濃くなった、と言えるでしょう。また半面その速度間では無視される、目に入らない、経験できない事柄もたくさんあったはずです。この速度が究極に早まった場合の最後は、一体どうなるのでしょう?スマホが誰でも持っていていろいろな体験がバーチャルで可能になり、人間もまた進化していくのでしょうか?

10月も半ばになり、コロナもそろそろ1年経過になります。

秋深し・・・なので、美味し料理を味わい、いただくことにしましょう。