はやり病に罹ってしまった

今の流行病のコロナにかかってしまいました。今年8月には4回目の予防接種をしたにも関わらず、にです。思い当たり節もあります。先週静岡まで大学時代のサークルのい飲み会の企画があ理、それに参加した時が一番空間の密封度合いなど考えても一番危険度が高かったと確信しています。多分、それまで寒かったこともあり、体調が十分よかったとも言えず、自分の持つ免疫力の低下もあっただろうと、認識しています。この日が土曜日で、それから火曜日には、突然熱が高くなったような?でも公共の設備入場時には、通常の熱しかなく何もなく過ごしましたが、翌日の水曜日の朝は、なんだか熱っぽく、喉が痛いので、変だと思い、たまたまあったコロナ検査キットで検査したところ陽性反応になりました。そこから、いろいろな行事やら仕事やら、全てキャンセル依頼をして本日の日曜日まで、経過したところです。

 今日の具合といえば、風邪薬のお陰かもしれませんが、熱は平熱に戻り、あれだけ痛かった喉も、痛みはほぼ消えた状況です。夜の喉の痛みは半端なくて、唾を飲み込んでも痛かった。うがい薬でうがいをするのと、飴を舐める程度の対策しかありませんでした。風邪薬の効用は、喉の痛みに関しては、あまりなかったと思います。熱は早く下がりましたが、喉の痛みは、なかなか弾きませんでした。

 来週火曜日ぐらいには、検査をして陰性になれば外出可能になります。結果をスマホの写真で撮って、連絡先にネット経由で送付し、指示があったようにshじているだけですが、検査キットの陽性者へのさらなる配布や、喉の痛みに関する代謝法など、すでに経験者が多くいると思われるので、薬や代謝法などアドバイスをいただければ良いかと思います。

これだけ寒い時期だったので、外出したい気分にはなりませんでしたが、食料など購入が必要な人には、デリバリーサービスなど、安価で可能なサービスの斡旋があっても良いかと思います。小職の場合には、冷凍品・レトルト品が役に立ちました。

 軽傷で済みそうで良かったです。何の後遺症もなさそうですし、早く自由になれそうだし。今日本でも(中国でも)コロナの流行が進んでします。お国の体制とか、医療レベルの違いとか、国や地方時自体の首長の対応力の違いとか、で被る被害度合い幸せ具合に差がが出るのは、世の常なんでしょうね。世界レベルでの比較論は、こうした災難が発生したときにさが出ますね。