中国 いよいよヤバイ!

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それにkしても、福島原発の汚染水の流出には、中国が大いに噛み付いて、日本の海産物は危険だからと言って、輸入を差し止めるようになりました。その影響は、中国からの迷惑電話に至り、日本製品の不買運動の広がりを見せているようです。せっかく IAEAの査察によりその、無害性の証明ができたのに、全く意味がないかのような、中国共産党の対応には、ただの知識不足と感情による稚拙さが露呈している感じです。思い起こせば、尖閣の時には、深センに駐在していましたので、デモの怖さを直に感じましたが、あの時以来中国に関して、憧れも魅力も無くなってしm、合間shじたが、どうせ、政府からのアルバイト料を受け取っても活動者がほとんどだろうから、さして、驚きもしませんでした。また、こんなことで、反日運動を焚き付ける中国政府の現状に、危うさを感じざるおえません。そしてそれ以上に深刻な不動産バブルの崩壊と思われる現状に、ガス抜きの役割を命じられた日本政府のような気もします。思い起こせば、当時でもリーマンショックで建設途上のビルをいくつか見ていましたので、中国政府にとっては、恒大不動産の負債程度は、まだまだなのでしょうか?当時と決定的に違うのは、西側諸国の資本、とりわけ工場の撤退が進んでいることだろう。世界の工場としての揺るぎ同い地位と発展が期待できていた当時とは、明らかに違う点だろうし、あれから新しく建設された不動産数も桁違いに増えているはずである。

 一方で日本は、労働力不足が現実化して弊害が出てきております。中国からの優秀な若者を受け入れる度量を試される時がきているかもしれません。日本も若者の労働市場が奪われかねないかもしれません。旧態依然とした教育界が、外国人との競合やAIのの競合もあり、若者をどのように育てていくか、現実味を持ってレベルアップの方策に必要があると考えます。