静岡県知事選のお話

自民党が推薦した元副知事が敗れ、立民の推す鈴木康友前浜松市が県知事に当選しました。政治資金法で評判を落とす岸田自民党と対する野党の対立による現状の結果とも見えなくはないけれど、実際には余り政党の結果とも言えないと考えるのが、本当のところではないだろうか。鈴木康友さんの出馬は、スズキの大きな後ろ盾があったからであって、当選はそれ以上でも、以下でもないと感じます。県西部の経済界の大きな後ろ盾があってこその当選なのですから。県西部の県東部に比べて多い分、勝ったとも言えます。

リニア問題があったからこそ、ちょっと全国区で話題になりましたが、そうでなければ全国区の話題には対してならなかった気もします。それでも、リニア問題はもう少し、環境保全に立った廃止論争もあって然るべきと思っていましたが、反対論争はそれほど起きず、JR東海のドル箱新幹線のおかげのリニア開発になっています。

また、この静岡県知事選の結果を踏まえ、蓮舫立民議員が東京都知事選に出馬するそうだ。賞賛ありとの目論見のようだが、静岡県知事せんの結果ではなく、政策論争にて頑張って頂きたいものです。

自民党歴代の小泉首相や安倍首相の時は、政治の話で色々成果が現れ面白い時でした。政治の進展に多いに期待することろです。