2025年 はや師走

今年も色々あったなー、と感想の述べたくなる師走の常ですが、身の上は大したこともなく日常が普段通りすぎていった感じがします。すなわち平凡の中の幸せということでしょう。

今年の秋は、なんだか久しぶりの紅葉が楽しめています。が、最近まで真夏の熱気が体に残り、突然の冬の到来に体と頭が反応できず、冬の心構えを必死に思い出そうとしています。あと1ヶ月もなく今年も終わそうな現実に、焦りを感じるのは、やっぱりやり残し感があるのでしょう。年齢だけが積み重なりやれる仕事もなくなり、お金の心配をせざるおえなくなってきています。とはいえ同級生の優秀な面々はまだまだ会社の一線で頑張っています。

 一般的には、いわゆる定年をすぎた後に来るこうした時間だけがある生活に、ひたすら趣味とかボランティアとかに打ち込むことで気分を紛らわせる訳ですが、これこそが今までの人類の生き様だったのか、これからもそうなのか、なんとも非生産的な人生の終盤になんだかやりきれなさを感じるのは、小職だけなのだろうか?ひと昔前ならば、孫の面倒を見るとかそうした社会的にも関連した生活があった気もするが、今はまるでその可能性は低くなってしまっている。少なくとも他人様には迷惑をかけないでこの先を生きるしかないか、と考えが及んだところで年末の行事の大掃除とか正月の準備とかをこなしましょうか。