お米の値段 や ゴミ袋の値段

先日のスーパーに行ったら、5kgの地元産コシヒカリが3,000円を切っていました。あれだけ騒いだお米がやっと値段が下がって、やれやれなんだけど、農家さんはこの先どうなの?と思わず心配になってしまいます。それとあれだけ、お米の値段を釣り上げた方々は、結局どの流通だったのか、この先お米離れをどうするつもりなのか?メディアもその辺は最近全くニュースになっていないし、農家さんも結局良い迷惑なんじゃないのかと、思うわけです。

また、米国のイラン侵攻による原油価格の暴騰も最近では落ち着いた状況ではありますが、原油価格の高騰とナフサ不足も言われ、市の専用ゴミ袋が不足になり店頭よりゴミ袋が消えました。最近は35l、40lの大判のゴミ袋が店頭に並ぶようになりましたが、このナフサ不足による・・・というこの本当にところが結局わからず、一体どこの流通過程でこのような顛末になったのでしょうか?原油の価格が高騰するまではわかりますが、在庫は政府が言っていた通り、あるはずですし、原油を生成する過程でナフサも生産できるので、このナフサ不足も塗料、シンナー不足など一連の製品にまで影響が出るのは、一体どうゆうわけか、どこの過程の流通業者が在庫を積み上げ、価格を釣り上げて儲けを目論んでいるのでしょうか?

石油由来の製品は消費財の多くの部分を占め、流通過程に必要なトレーなど家庭の身の回りにあまた存在しています。とはいえ、昔の日本でも町の八百屋さんでは醤油でも量り売りをして、自宅から醤油用の瓶を持って買いに行ってたのです。流通革命が起こり八百屋からスーパーマケットへと業態変化が起こり量り売りの慣習は無くなってしまいました。衛生面もあるとは思いますが、何か少しでもこうした脱石油ができたら、未来もまた明るいかと思う次第です。綺麗な海と美しい珊瑚礁を見たいですから。